394日目 ちなみに父親は仕事中ですw

僕は結構親と仲良しです。まあ他のご家庭の事情をあまり知らないからあくまで推測の域を出ていませんが、多分仲良しなんです!w
夕食時にテレビをつけるとぴったんこカン・カンがやっていてそのゲストが木村拓哉でした。いつもは「泉ピン子がうざい」と理由であまり見ていないのですが、イケメンの王様と言うべき木村拓哉が出演しているとくれば話は別です。全身全霊を込めて見ることに。
番組を見ながら木村拓哉かっこいい談義を母親としていたのですが(残念ながらもこみちは一生木村拓哉には勝てないね等等w)そこでこんな話題を振ってみました。それは...
木村拓哉におさわりをさせてもらう権利、幾らまで出せる!?ド━━(゚Д゚)━━━ン!!!!
以下、最高に気持ち悪く、そして頭の悪い会話が繰り広げられます。読むときには注意が必要かもしれません。
僕「僕なら5000円なら確実に出せるね」
母「おさわりって?」
僕「こんくらいかな(肩をタッチ)」
母「それだけで5000円!?それなら3000円が限度かな。抱きっ!としていいならいいけど」
僕「ええ!?5000円でそれは贅沢というものだよ。抱きっ!OKなら1万は出さないと」
母「確かに1万なら出せるかも。でもタッチで5000円は高いよ。私はそれなら嫌だな」
僕「う〜ん、何か高いような気もしてきたな...服の上からじゃなくて頬とかでないと割に合わないかもね」
母「うんうん」
僕「抱きっ!の権利が1万ってのだけど時間の方はどうなるんだろう。やっぱ抱きっ!てするなら最低3秒は欲しい所だけど」
母「1秒1万ってのは?」
僕「うぅ...さすがにそれは高い...でも時間制限なし、一回離したら終わりだったら3万も惜しくないね」
母「確かに。時間制限なしで3万くらいが妥当かもしれない」
僕「うん」
母「じゃあさ、水嶋ヒロにだったら幾らくらい出せる?」
僕「僕は水嶋ヒロにだって同額出せるよ」
母「えー。私は無理だな」
僕「あ、でもやっぱ微妙かも。水嶋ヒロはちょっと身近すぎるから思いっきりリアルに想像できちゃって気持ち悪いやw」
母「あははw」
僕「水嶋ヒロには罪は無いんだけどね。水嶋ヒロがというより自分がリアルに想像できちゃって最高に嫌だわ。やっぱ生で見るのってのも考え物だね」
母「木村拓哉は雲の上の存在って感じだもんね」
僕「そうそう」
僕&母「あははw」





変な家族だな、おい