356日目 轟轟戦隊ボウケンジャー最終話「イケメン万歳!」
ギャラクシーエンジェる〜ん第8話を見て(´・ω・`)?になってしまったので今日はボウケンジャーの感想でいってみたいと思います。ホラー物は駄目なんですよ。何が駄目って怖いと思えない。小学生のときはこういうのでガクブルしてたんだけどなー。子供の頃の純粋な気持ちはどこへ...
「大丈夫、君は野良猫に戻ったりはしない。おいでよ、僕の家へ」
むしろこっちの方が子供の頃の純粋な気持ちが必要だろう、というツッコミは無しでw30戦隊記念作として制作されているボウケンジャー。毎週毎週工夫の凝らされた戦隊らしいシナリオが印象的。
今回はボウケンジャーのイケメン担当、最上蒼太メインの話、第38話「虹の反物」。
風のシズカの七変化。どんな姿にも変われる事が出来、変わったものの能力を最大限引き出す事ができるという今までの中でもかなりすごそうなプレシャス、虹の反物。ガンマン→カンフー少女→ナース→トラック→私の考えた(w最強のくの一→さらに巨大化とやりたい放題。っていうかトラックって...(´д`;)
とにかく今回は蒼太一人の回。一人でやっつけちゃいました。ラストもばっちり決め。かっこよすぎ。
それにしてもボウケンジャーは脚本陣が豪華だよね。小林靖子、荒川稔久、會川昇、大和屋暁の四人で回しています。大和屋さんはまだ中堅かもしれないけど、小林、荒川、會川のベテラン勢が一つの作品を書いているなんて贅沢すぎます。これに井上敏樹が入ってきたらまさにオールスター状態。敏樹は戦隊は書かないのかな?
特撮板の日笠Pスレにこんなのが貼ってあった。荒川www
r-──-. __ / ̄\|_荒川_|/ `ヽ l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l やあ!荒川だよ | | l ´・ ▲ ・` l | | 今日のボウケンジャーはどうだった? ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ最高に萌える展開だったろ?  ̄ / 丶' ヽ::: ̄ これからも、萌えるヒーローでアタック! / ヽ / /::: / /へ ヘ/ /::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/:::
でも荒川さんらしい脚本で面白かったです。ここ最近戦隊では常連だし、来年も書いてほしいぞ!
そして30戦隊大全集でドラゴンレンジャーキター!
僕のわんおぶまいべすとひーろーです。かっこよかったなー。