216日目 男なんて所詮下半身の欲望に突き動かされる動物なのよ
今日は一日中教習所に入り浸り。退屈な時間を過ごすおともにこんな本を。
- 作者: 石川達三
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1958/10/30
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
でも中々おもしろい。西村耕太郎は今後どう堕ちていくのかワクテカものです。西村耕太郎は最後に何を思うのか、楽しみです。
しっかし、西村耕太郎といいその周りの人間といいえろいね〜。文学作品って基本的にえろえろだよね。頭沸いてるんじゃねーのかと思ってしまう僕はまだまだ青い、ってことなのでしょう。
さて、それではスクールデイズで人生の勉強でもしますか(違)。それにしても誠ってそんなにやな奴かなぁ?西村耕太郎とかの方がよっぽど終わってると思う僕は西村耕太郎の半分も生きていない彼女いない歴=年齢。
なんかとっても不健全な臭いがするエントリーになってしまったので口直し。
仮面ライダー響鬼のヒーローショーに母校の太鼓部隊が出演してたらしい。生桐矢に生斬鬼が見れたのか、ウラヤマシス。でも、彼らはそれに対して大してありがたみを感じないんだろうなと思うとちょっと嫉妬w