214日目 正義も悪もない、萌えキャラがいる、ただそれだけのこと

今日は卓球の試合。最近練習に身が入っちゃってなんか強くなってる感があるので期待。
結果 シングルス1勝0敗 ダブルス0勝2敗
ダブルスはまあ置いといてw、シングルスで人生2度目の公式戦でのラブゲーム達成。でもちょっと狙いすぎちゃった感があって最後は自分のプレーじゃなかったかも。結局シングルスは1回やっただけで予選リーグ敗退になってしまったのも少し残念。
でもやっぱりラブゲームはいいですね。相手の実力がどうであれできるとうれしいです。




順調に灼眼のシャナを読み進めてます。
現在5巻まで読破。3巻から感想(?)を書いてないので3巻からがーっと書いていきたいと思います。
3巻のシャンゼリオンネタ
ソラトが玩具屋で欲しがってた3体のロボットが陸震輝、空烈輝、砲陣輝というわけです。もうちょっと芸が欲しかったな〜
4巻のシャンゼリオンネタ
実は4巻は気が付きませんでした。がっかり。灰色ジャケットのピアニストと歩道橋上の白スーツの男が出ていたらしいけど(元ネタは「ライバルいっぱい」)もうシャナ4巻が手元に無いので確認のしようがない。残念。
5巻のシャンゼリオンネタ
いかれた文句でナンパする男が登場。「(体をくねくねさせつつ後ろから近づいて)ねえねえプリンちゃ〜ん、(ここで一気に回り込む)僕と一緒にプリン食べな〜い?」という暁直伝のナンパテクニック!!...バカすぎる。


話が進んでいるのか進んでいないのかよくわからない灼眼のシャナ。物語の展開やテーマを考えたりしているけど次の巻でことごとく打ち砕かれる。「シャナの人間性の欠如」というのにもっと比重を置けばいいのになと思ってしまう僕はあまり灼眼のシャナを理解できてないんじゃないかと思ったり。考察サイトとか見てみたいんだけど全然見つからないな〜。


そういえば考察サイト探しをしていると「主人公がヘタレでむかつく」という意見が多くてびっくりしました。そういえばスクールデイズ伊藤誠君もぼろぼろに叩かれてた。目の肥えてる方々は敷居が高いな〜。主人公ならもっとストイックに!!って感じなのでしょうか?


シャンゼリオン見たいな〜。都合よく秋葉原に行く用事ができないだろうか。