88日目

引き続き一人キャラクター総評〜♪∩( ・ω・)∩
Ⅴ編
アメリカという舞台が個人的にツボだったⅤ。かなりはまりました。
大河新次郎:一番のお気に入りキャラです。謙虚でやさしくて一生懸命、もう最高ですね。                                         「ハラキリとは覚悟のこと、絶対に帰ってくるという覚悟のこと」           か、かっこよすぎる...(´д`*)                             たまにジェミニの体を乗っ取って新次郎と付き合いたいとすら思うしね!m9('A`)
ジェミニ・サンライズ:新次郎の次に好きです。「It's 峰打ち(チャキン)」「It's 必殺 けーん!」とださかっこいい決めセリフが印象的です。どこがいいかって言うと...やっぱり謙虚でやさしくて一生懸命なところ?新次郎と似ているところが好きなのかもしれません。                                新次郎がいなかったらサクラキャラでダントツ1位ですね。エピソード0買っちゃおうかな...                                         あと五番街での連続イベントはもうキングテラカワイソスって感じでした。感動シーンじゃないのに目頭が熱くなりましたね、あれは。
九条昴:お気に入りの一人です。個人的にいままでみたことがないタイプでおもしろいキャラでした。典型的な完璧キャラよりもさらに完璧といった感じでなかなかうまい脚本だなと思いました。
ラチェット・アルタイル:やはりお気に入りの一人です。といっても彼女は新次郎の引き立て役という感じでしたが。超がつくほどお約束な展開でしたがDEC1928私の役目はよかった。
ダイアナ・カプリス:彼女はストーリーが絡んでないところで結構おもしろいところを見せてくれます。女装させられた新次郎を新次郎の恋人だと勘違い→女装だと訂正する→なるほど同姓愛ですか、応援しますよ→さらに訂正→(なぜかがっかりした表情で)そうでしたか...という流れはおもしろかったです。
ジータ・ワインバーグ:仲間を守るために弁護士になったのにそれが仲間を傷つけている。いいテーマだと思いました。その後はただの熱いキャラになってしまったのは少し残念だったかも。
リカリッタ・アリエス:公演に失敗したらご飯を食べてはいけないという刷り込みがされてるという設定はなかなかおもしろかったです。すぐ新次郎に説得されちゃったけど。