63日目

ひぐらしのなく頃に鬼隠し編」終わりました。暇つぶし程度にと思って手に取った作品なのですがいざやってみたらすごい話だと思いました。この話はものすごい壮大なような気がしました。
せっかくなんでいままで読んだ推理小説0冊、ホラー小説2冊なこの僕が「鬼隠し編」における推理(という名の妄想)をしてみたいと思います。もし「こんなこともわかんねーのかよこいつm9(^Д^)プギャー 」等のツッコミがあったのなら遠慮なくm9(^Д^)プギャー してください。結構まじめに考えてたりするので。

  1. 事件はひとつの意思によって動いてるのではない?
  2. 破られたメモの真意は?

もちろん他にもたくさんありますが今日はこの2つについて。
まず1は犯人が複数人いるのはもちろんその複数人が1人1人(または1グループ1グループ)独自の意思で動いており別々の事件を起こしてるのではないかという推理(という名の妄想)です。ただあまりにも過去の事件があいまいだからそう思ってるだけなんですけどね...
そして2のメモ。なぜか警察がみつけたときにはある部分が切り取られていた状態で発見されました。それを切り取ったのはだれかというと僕は大石だと考えます。主人公がどこまで精神が大丈夫だったのか、はたまた最初からすべて妄想だったのか、それともあれらの出来事はすべて真実だったのか。それによってここの容疑者も大きく変わってきますが...
まあつまりなにもわからないといことですね。残りのシナリオも終わらせないと。
〜追記〜
でもあの鬱シナリオをもう3回分か...ちょっときついかも(´д`;)
〜またまた追記〜
クールになるな前原圭一、まじでろくなことが無いような気がするのですが。