39日目

引き続き季節を抱きしめてをプレイ。8周終わって思ったことを少々...
このゲームを始めるとすぐに麻由(ゲームのヒロイン)が倒れてる所を主人公が目撃します。そして彼女が記憶喪失だということがわかります。そして麻由の記憶を一緒に探そうという感じで話が展開されていきます。
こんなシーンがあります。セリフは思いっきりうろ覚えです(´д`;)
麻由と一緒に歩いてる所をトモコ(主人公のガールフレンド?)に目撃されます。 トモコ「あんたこんな所(繁華街)で女子高生となにしてるのよ!?」       主人公「いや...その...」                                トモコ「どうせ記憶を探してあげるってたぶらかしてうんたらかんたら...」     主人公「でも心配じゃないか!?」                           トモコ「だったら警察か病院にでもつれてけばいいでしょ!」
違うんですトモコサン。僕だってできたらそうしたいんです。でもそんな選択肢ないんです(´д`;)
ホント困った主人公です。スキあらば女子高生の髪のにおいを嗅ぐわ、風呂を覗こうとするわ、女子高生をブルセラショップにつれていくわとやりたい放題です。
今の所僕が主人公に対して抱いてる印象はなかなかよくないです。この印象を覆すような展開を期待しときます。
あ、あとトモコのテーマ曲は結構好きかも。あの微妙な緊張感のなさがお気に入りです。